メタルの棚

ダラダラと、グダグダに、自身の音楽生活について綴っております。 コメント、TBお気軽にどぞ。

2017-05
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固定観念の恐ろしさ

私は、メタラーらしいメタラーでは決してないのですよね。
いや、むしろ意外に思われるかもしれませんが、メタラーではないと言っても過言ではないかもしれません(笑

と言うのも、結局のところ自分自身の琴線に触れるものでさえあればジャンル、スタイルにこだわらずどのようなものもいいなと思えるからです。

幼い頃から音楽には触れてきましたが、その頃聴いていたものも影響しているのかもしれませんね。
ですから比較的何かに囚われるという事が少なかった気がします。

とは言っても無論、ありましたよそういう時期も(笑
こういったメタルな音楽に触れた頃ですね。
もうそれまではギターというものがこのようにカッコいいものだと思いもしていなかったのですが、やはり衝撃を受けました。
そうして、一度興味を持った事に関してはあらゆる手を使って調べる性分ですから、あれこれとそのバンドから手を拡げていってすっかりメタルの虜になりました。
そうなると…段々と悪い傾向に陥っていった訳ですね。
あえて言いますが、“悪い”傾向です。

ええ、つまりメタル以外の音楽を聴かなくなるどころかクソだと思うようになりました。
更にそこから悪化し、メタルであってもギターソロが無い音楽、これをクソだと思うようになりまして。
一時期はそんな物凄く狭い視野(範囲)で音楽を聞いてました。
不思議なもので、こういった態度で音楽に触れている時、その他の面でも自分自身そういう性格になってたりするものなんですよね。
本当に狭い視野でしか周りが見えない。考えが薄く、中身が無いのに他人の言う事には耳も貸さない。
今で言う、KYってやつですかね?(笑

もうこれって音楽的にもそうですが、絶対進めない。
なんたって思考停止ですからね。
そういう意味で、こういった考えが悪だと思う訳です。
もうこれが正しいっていう固定観念に縛られて動けなくなっている。

で、こういった傾向にある方が多いと思う訳です、メタラーって特に。
だから言いたい、それって損だと。
新しい、それぞれにとって未知の世界が目の前に沢山広がってるのにあえて家から出ないのは勿体無いよーと。
帰るとこはメタルでいいと思います。私もそうかもしれませんし。
K/A/+/Hはモロそうですしね(笑
ただ冒険もいいぞ、と。

上で私自身の体験を書きましたが、あれって真剣に聴いてる方であればあるほど当てはまると思うのですよ。
要は音楽が自身の一部であるが故に自分自身さえも変えてしまってるというのは。
ですから本当のいい音楽を、固定観念なんかに縛られずに探すってのは自身の様々な視野をも拡げうる、と思う訳ですね。

そういった意味で、単純に言えば色々と聴いてみると意外と楽しいってのを言いたい訳でした(笑

最後に…私がそれを脱したのはどういった経緯でか、と言うとですね。
Frank Zappaなんですね、確か(笑
まあ細かく言うと、そのZappaに影響を受けたMattias Eklundhというスウェーデンのギタリストのソロ作品がきっかけですね。
その変態っぷりに衝撃を受けまして。
で、そのMattiasはZappaに影響を受けたという事でZappaへ、という経緯です。
後はご想像通りです(笑

世界は広いですね、これからもいい音楽を沢山聴いて、いい音楽を沢山演奏していけたらと思います。
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趣味

趣味っていうのは本来、味わうレベルまでいったものの事なんだと思います。
ですから、辞書でその意味を調べましても物の持つ味わいといった意味も出てきます。

ですから、そういった意味での趣味を持っている人は限りなく少ないのではないでしょうか。
私の趣味の一つで、酒があります。
これは私がハッキリと、趣味だと断言出来るものの一つなのですが、この酒一つ取ってもやはり分かります。
体質等あるので一概には言えないところもありますが、大抵の人が一口飲んで判断する。
ああ、これ無理なんていって。
味わうレベルには程遠いものです。

この様な話もあります。

以前、地元のBarに行った時にマスターが言った事です。
経緯も説明しながら、マスターの言った事をかいつまんで書いていこうと思います。

一緒に行った友人が大衆居酒屋みたいなとこにしか置いていない様な、所謂若者向けの味付けが好みだったのです。(酒も然り)
で、それに興味を持ったマスターが金要らないからと、
これ飲んでみて、で今度こっちね、どっちが甘い?などと、実験をし出した訳です。
で、最終的にマスターの出した答えは、味を知らないんだ、と。

また、一緒に行ったその友人、大の煙草嫌いでした。
その日、私は車でしたからアルコールは飲めず、酒も我慢していたので、煙草ちょっといいかな、と吸いますと友人は嫌な顔に。
マスターはそれを分かってか吸いたいだけ吸うといいよ、と。
友人は何故煙草が嫌いか、その健康への害悪について、また臭いについて述べました。
マスターは、じゃあ吸っている人は皆ガンで死ぬのかい?そもそも煙草をブレンドする人は毎日の様に仕事で吸っていて、そういう人が皆そうやって早死にするかといったらそうじゃない。
何事も自分で経験しないと。そうでないと感性はどんどん落ちていくよ、と。
そもそも食べ物も酒も煙草も、ニオイ=香水だって嗜好品。それぞれ好みがあるのは当然。
でもそれらを選ぶ時、知っててそれを選ぶのと知らないでそれを選ぶしかないのは大きな違い。
つまり知る=味わうとこまでいってないんだよ、と。

以上がマスターの言葉なのですが、まさに、これです。
味わうところまでいってないわけですね。
その味わうというレベルまでいって、それでも面白くなければそれはそこで初めて俺には合わないって言えばいい。
味わいもしないでそれに自分の判断を下す。
ハッキリ言って失礼です。

ですから、趣味。
まずは味わうまでやってみて、それが自分の趣味たり得るのか、判断して頂きたいな、と思います。
そうこうしているうちに、きっとその判断が自分の中で決まってくるはずです。
そうしたらそれをベースに自分はこれに興味がありそうだな、なんて自分自身が分かってくると思います。

とにかくまずは味わう。そこまで何でもやって欲しいな、と最近思う次第です。

哲学とは

君は哲学者の素質がある、と言われました。

どうやらその教授の言う事には、真の哲学者とは子供なんだよ、と。
普段、人々が(恣意的にせよ)見過ごす事柄そのもの自体への純粋な疑問を持ってしまう人。
それに狂う程に悩まされ、突っつきまわされる人の事だと。
つまり、君はその素質があるとの事です(笑)

でも、確かに思いました。
例えば、自分の死というものについての考えが常に頭のどこかに潜んでいますし、ふとした瞬間そういった考えが襲ってくる事もある。
本当に自分がここにいる事への疑問、そんな考えにふと襲われる事もある。
1+1は何故2になるのか、そもそも本当に2なのか。そんな下らない(とは言えないのかもしれませんが)事を考えてしまう時もある。

こういった事を考えうるという点で素質があるという事なのかもしれません。
教授の言うように、哲学者は常にこういった考えに襲われ、考えに考え抜いている、あるいは考えざるを得ない様な人の事なのでしょう。
そういった意味では思想家と哲学者は全くの別物なのでしょうね。

ですから、私は思います。
哲学者には絶対になりたくない、と。
しかし一方ではその狂気に魅かれる自分もいるのですよね。

要するに、その狂気が音楽という芸術の世界で爆発する事を願うのみです(笑)
音楽においても哲学的である事は、恐らく出来ますからね。
根本で哲学者にはなり得ないだけであって。

物質時代から精神時代へ

どうも、こんばんは。
今日は私が住んでおりますここ東京は大分寒かったです。
正直、未だに足先なんかヤバイですよ…
ええ、私実は冷え性なのです(笑)

まあそれは置いておいて、本題です。
数年前から本当によく言われる事ですが、物質を追い求めた20世紀。
そこからそれを反省し、心、精神、霊性の時代へと移っていく21世紀。
そのような言われ方をよくしますよね。

個人的にはまあ確かにそうかも、とは思いますが、あまりこの言い方は好きじゃありません。
人間が築き上げてきた人間の進歩の証、科学というものをあたかも悪であるかのように扱うからです。

確かに一面だけ見ればなるほど、科学は悪だ、とも言えましょう。
しかし悪と言われるまでの大きなものを作れるのが人間なのであり、より良くしたいというこの思いが人間を人間たらしめているのではないかな、と思います。

ただ、それを使う人間の心。
それがしっかりしていないと結局人間の役に立つどころかむしろ害にすらなりうる。
そういった危険も科学の進歩にははらんでいるのだということを知ったのが20世紀だったのではないでしょうか。

そういった意味で21世紀は霊性の時代、というのならば確かにうなずけます。
全くその通りですからね。

ちなみに、バンド名K/A/+/Hについては前回お話ししましたよね。
それもこの考えからきてます。
凶悪なもの+人間ですからね。
その心の部分は、それを扱う人間である私共が磨いていかねばならない訳ですね。
そこがK/A/+/Hの音楽が良いものになるかの肝ですからね。
頑張ります!

車社会が故の

ガソリン価格がとんでもない事になってますね。
原因を調べてみると、少し分かりました。
俺もあまり世界情勢なんかに詳しいほうではないので、能弁に、という訳にいかないのはご勘弁を。

①原産国での生産量の減少
原産国での争いが原因の様です。

②中国などの消費拡大に伴う、需要供給バランスの崩壊
中国なんかは今経済発展が著しいですからね。

③原油が投機的目的になっており、需要と供給による価格決定に加え投資により価格が更にアップしていること
この辺はよく分かりませんが、そういう事なのでしょう(笑)

④原油の枯渇及びバイオ燃料の登場による価格高騰の加速
バイオ燃料、都内などではもうどんどん扱われ始めてますよね。


とりあえずこのようなところなのでしょうか。
他にも要因はあるのかもしれませんね。

私は、車でどこかに行って色々な景色やその場の体験をすることが結構音楽に繋がったりするのですよね。
ですからこれは痛い。
まあ…結論。

貧乏だし、このままなら乗らない(苦笑)
になりそうです。

ホント、何とかなりませんかね。
ハイブリッド、ソーラーエネルギー等、ガソリンに取って代わる技術の向上と、様々な利権抜きにそれらを支援する大きなとこの姿勢に期待でもしますか。

道具主義云々

予告では、KA+Hの楽曲の一部を弾いたものなどをアップするはずだったのですが、機材の問題でちょっと今のところキツイです。

なので今日は、自分自身の考えるところについて少し語りたいと思います。

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「道具主義」
皆さんも知っておられるかもしれません。
プラグマティズムという哲学思想の訳語の一つであり、またその一つの考え方です。
私はこの考え方が非常に好きでして。

肝心のその意味ですが、ここではあれこれ詳しい事は省きましてごくごく簡単に言います。

役に立つものは良い、正しい。

専門家の方には怒られてしまうかもしれませんね(笑)
まあでも、私はそのような感じで解釈しております。
逆にそう解釈しているからいいな、と思うのかもしれませんが。

少しズレるかもしれませんが、この考えを身近なものに置き換えると分かりやすいです。

例えば音楽に当てはめるとどうなるか。

あるフレーズとあるフレーズがCという音でとてもうまく繋がる。
しかし、それが何故なのか現時点での理論では説明出来ない。
説明出来ないうちは表に出すのは止そう。

と考えるところを道具主義では、結局それ他の人が聞いてもいいんでしょ?だったら正しいよ。
となるわけです。
かなり大雑把に言ってますがご勘弁を(笑

ですから結局の話、役に立つものは正しいと思ってその理由付けになんて固執しなくていいと。

ですが、そうなると問題が起こります。
利己的な意味で他に役に立たないものにおいてもこの考えを用いていけば、それは道具主義ではないのは勿論分かって頂けるかと思います。
少なくとも誰しもに害を及ぼすものにおいては間違いなくそうですよね。

そういった意味では本当にそれが人間にとって有用なのかどうか。
それを見極める正しい眼が必要になります。
それが無ければ只の盲進ですからね。
しかし現に日本に限らずこの正しい眼を持ってる人って意外に少なくありませんか。
でもそれ自体は仕方ありません。持ってないものは持ってないのですから、未だ。
持とうとすればいい。
問題は持とうとしない方達です。
日本人、多いですよね。
世論があっち向けばあっち向いてこっち向けばこっち。
で、それに何の疑問も持たない。

ですからバンドを通して少しでもそういう事に対する怒りを表現していきたい。
それが少しでも役に立つなら尚の事嬉しいですね。

まあちょっとズレましたが、結局まとめるとこんな感じでしょうか。

面倒な事言ってないで正しいと思うなら正しいんだよ。
でもしっかり見極めて人様に迷惑掛けんなよ、と(笑)

まあ、この考えから言えばこの文も、んな弁たれてんじゃねーとなってしまうのかもしれませんが(笑)

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