メタルの棚

ダラダラと、グダグダに、自身の音楽生活について綴っております。 コメント、TBお気軽にどぞ。

2007-12
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固定観念の恐ろしさ

私は、メタラーらしいメタラーでは決してないのですよね。
いや、むしろ意外に思われるかもしれませんが、メタラーではないと言っても過言ではないかもしれません(笑

と言うのも、結局のところ自分自身の琴線に触れるものでさえあればジャンル、スタイルにこだわらずどのようなものもいいなと思えるからです。

幼い頃から音楽には触れてきましたが、その頃聴いていたものも影響しているのかもしれませんね。
ですから比較的何かに囚われるという事が少なかった気がします。

とは言っても無論、ありましたよそういう時期も(笑
こういったメタルな音楽に触れた頃ですね。
もうそれまではギターというものがこのようにカッコいいものだと思いもしていなかったのですが、やはり衝撃を受けました。
そうして、一度興味を持った事に関してはあらゆる手を使って調べる性分ですから、あれこれとそのバンドから手を拡げていってすっかりメタルの虜になりました。
そうなると…段々と悪い傾向に陥っていった訳ですね。
あえて言いますが、“悪い”傾向です。

ええ、つまりメタル以外の音楽を聴かなくなるどころかクソだと思うようになりました。
更にそこから悪化し、メタルであってもギターソロが無い音楽、これをクソだと思うようになりまして。
一時期はそんな物凄く狭い視野(範囲)で音楽を聞いてました。
不思議なもので、こういった態度で音楽に触れている時、その他の面でも自分自身そういう性格になってたりするものなんですよね。
本当に狭い視野でしか周りが見えない。考えが薄く、中身が無いのに他人の言う事には耳も貸さない。
今で言う、KYってやつですかね?(笑

もうこれって音楽的にもそうですが、絶対進めない。
なんたって思考停止ですからね。
そういう意味で、こういった考えが悪だと思う訳です。
もうこれが正しいっていう固定観念に縛られて動けなくなっている。

で、こういった傾向にある方が多いと思う訳です、メタラーって特に。
だから言いたい、それって損だと。
新しい、それぞれにとって未知の世界が目の前に沢山広がってるのにあえて家から出ないのは勿体無いよーと。
帰るとこはメタルでいいと思います。私もそうかもしれませんし。
K/A/+/Hはモロそうですしね(笑
ただ冒険もいいぞ、と。

上で私自身の体験を書きましたが、あれって真剣に聴いてる方であればあるほど当てはまると思うのですよ。
要は音楽が自身の一部であるが故に自分自身さえも変えてしまってるというのは。
ですから本当のいい音楽を、固定観念なんかに縛られずに探すってのは自身の様々な視野をも拡げうる、と思う訳ですね。

そういった意味で、単純に言えば色々と聴いてみると意外と楽しいってのを言いたい訳でした(笑

最後に…私がそれを脱したのはどういった経緯でか、と言うとですね。
Frank Zappaなんですね、確か(笑
まあ細かく言うと、そのZappaに影響を受けたMattias Eklundhというスウェーデンのギタリストのソロ作品がきっかけですね。
その変態っぷりに衝撃を受けまして。
で、そのMattiasはZappaに影響を受けたという事でZappaへ、という経緯です。
後はご想像通りです(笑

世界は広いですね、これからもいい音楽を沢山聴いて、いい音楽を沢山演奏していけたらと思います。
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『Morbid Tales』by Celtic Frost

Morbid Tales


こちら、スイスのブラックメタルバンドCeltic Frostの1stアルバムです。
ブラックメタルの始祖とも言われる彼らのこのアルバムは一言で言うなら何とも人間的。
いや、悪魔的?(笑

その1曲目のイントロであるHumanでの叫びから全てが感じられます。(このイントロはオリジナルには無かったっぽいです、後にミニアルバムと一緒になってって感じで)
で、それに続くInto the crypts of raysで持ってかれます。
もう後はずっと暗黒世界に連れて行かれた様な気分です(笑

Metalって何?という方には決して薦められたもんじゃありませんが、色々聞いたけど面白いの無い?なんて方にはかなりお奨めですよ。

You Tube動画
Into the crypts of rays

しかし1984年か…俺が生まれた年ですよ(笑

K/A/+/H活動情報

さて、K/A/+/Hのほうですが、少し進展が見えましたので報告致します。

新たに新曲案3曲をプロデューサーより頂き、ますます刺激を受けながらGtの私と、DrのJirosは練習に励んでおります。

またベースが仮にですが決まり、今度一緒にスタジオに入る予定です。
とりあえず今現在鋭意製作、練習中ですので、また進展がありましたらご報告させて頂きます。

K/A/+/H、今後とも宜しくお願い致します!

とりあえず…鬼な曲もあるので、頑張ります(笑)

趣味

趣味っていうのは本来、味わうレベルまでいったものの事なんだと思います。
ですから、辞書でその意味を調べましても物の持つ味わいといった意味も出てきます。

ですから、そういった意味での趣味を持っている人は限りなく少ないのではないでしょうか。
私の趣味の一つで、酒があります。
これは私がハッキリと、趣味だと断言出来るものの一つなのですが、この酒一つ取ってもやはり分かります。
体質等あるので一概には言えないところもありますが、大抵の人が一口飲んで判断する。
ああ、これ無理なんていって。
味わうレベルには程遠いものです。

この様な話もあります。

以前、地元のBarに行った時にマスターが言った事です。
経緯も説明しながら、マスターの言った事をかいつまんで書いていこうと思います。

一緒に行った友人が大衆居酒屋みたいなとこにしか置いていない様な、所謂若者向けの味付けが好みだったのです。(酒も然り)
で、それに興味を持ったマスターが金要らないからと、
これ飲んでみて、で今度こっちね、どっちが甘い?などと、実験をし出した訳です。
で、最終的にマスターの出した答えは、味を知らないんだ、と。

また、一緒に行ったその友人、大の煙草嫌いでした。
その日、私は車でしたからアルコールは飲めず、酒も我慢していたので、煙草ちょっといいかな、と吸いますと友人は嫌な顔に。
マスターはそれを分かってか吸いたいだけ吸うといいよ、と。
友人は何故煙草が嫌いか、その健康への害悪について、また臭いについて述べました。
マスターは、じゃあ吸っている人は皆ガンで死ぬのかい?そもそも煙草をブレンドする人は毎日の様に仕事で吸っていて、そういう人が皆そうやって早死にするかといったらそうじゃない。
何事も自分で経験しないと。そうでないと感性はどんどん落ちていくよ、と。
そもそも食べ物も酒も煙草も、ニオイ=香水だって嗜好品。それぞれ好みがあるのは当然。
でもそれらを選ぶ時、知っててそれを選ぶのと知らないでそれを選ぶしかないのは大きな違い。
つまり知る=味わうとこまでいってないんだよ、と。

以上がマスターの言葉なのですが、まさに、これです。
味わうところまでいってないわけですね。
その味わうというレベルまでいって、それでも面白くなければそれはそこで初めて俺には合わないって言えばいい。
味わいもしないでそれに自分の判断を下す。
ハッキリ言って失礼です。

ですから、趣味。
まずは味わうまでやってみて、それが自分の趣味たり得るのか、判断して頂きたいな、と思います。
そうこうしているうちに、きっとその判断が自分の中で決まってくるはずです。
そうしたらそれをベースに自分はこれに興味がありそうだな、なんて自分自身が分かってくると思います。

とにかくまずは味わう。そこまで何でもやって欲しいな、と最近思う次第です。

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